【ロングライド】自分的最終決戦なブルベ600km
今年の1月から始まったブルベ参戦ですが、アタック霞ヶ浦200km、アタック九十九里400km、千葉300kmつくばとなんとか?完走してきて残すところは600km!
600kmですよ。
600km。
大事なことなんで2k(ry
凄い距離です。制限時間は40時間。2回夜を越えます。自転車に乗りながら。
上野店スタッフはこんな自分に呆れてます。
自転車好きなのは分かるけど、異常じゃない?
そんな認識をされていて、すっかり変態物好きな認定を受けています。
ちょっとだけ誤解があるようなので弁明しますが、自分は休みの日にそこまで長距離を走りません。今の時期で100~160km走ればいいほうです。暑いですから。
さて、今回の600kmは距離が距離なので、ずっと平坦と言うわけにはいきません。登りがあります。下りもあります。あたぼーです。
そして当然、仮眠しないと走り続けることはできませんし、仮眠するためにはある程度の速度で走って時間の貯金を作らなければなければなりませんし、仮眠する場所もコンビニの前でゴロ寝っていうのはあまりいい光景ではありません。24時間営業のファミレスなり健康ランド的な施設を探しましょう。
こう書くと色々制限があって大変そうだな、なんて思われるかもしれませんがブルベは
「自己完結できる大人の遊び」なんです。
ある一定のルールが無ければゲームは面白くありません。ルールの範囲内なら自由です。ご当地グルメをリサーチしてそれをモチベーションに走るのももちろんありです。
また、完走できなかった時のことも考えておかなければなりません。どこでリタイヤをすれば駅から輪行がしやすいか、こういった計画を事前に練るのもブルベの醍醐味です。
言い換えれば準備の段階からブルベは始まってます。不安を残したままスタートすると、どこかで想定外のことが起きると即リタイヤになりかねません。準備が足りていれば走り続けることができます。
ある程度走力に自信がある方はちょっと位道に迷っても大して影響はないでしょうが、自分みたいに走力に自信が無い方は淡々と単独で走りきるメンタル?が必要なのでは、なんてここまで走ってみて思います。
イベント参加中でも1人で走る時間が距離に比例して多くなります。
この日常の中の非日常感がたまらなく好きなんです。
「自分は今、確かにブルベ参加中なのだが前にも後にも誰も見当たらない。」
特に夜間走行で郊外を走っているときは自分のライトしか明かりがないので
「宇宙の中に唯一人な不思議な感覚」が楽しいんです。あれ、やっぱり変態か?
2011/08/14 タナベ